
この記事では20223年7月3日から放送されているGalaxyS23の
・GalaxyS23CMのロケ地はどこ?
・行き方や詳細情報
・ロケ地に行った感想
についてについてまとていきます!



GalaxyS23のCMが撮影されたのは石川県輪島市の白米千枚田だったよ!国指定の文化財名勝に指定されているんだ♪あの有名なドラマのロケ地にも採用されていたので調べてみたよ♪
GalaxyS23CMについて
絶景スポット巡りで欠かせないのは、記念撮影ですよね(^^)
実際のCMはこちら⬇「デバイス連携」篇です!
とても解像度の高いスマホで撮影しても細かな部分を見るのが困る事あるあるです^^;



そんな時、GalaxyS23ならデバイス連携できて大きなタブレット端末で確認できるんだよ!



なかなか何度も行けない絶景スポットだからこそ、良い写真をたくさん撮りたいよね♪
GalaxyS23なら防水・防塵性能も備えています。



防水だから、子供たちとプールで写真をたくさん撮れるね!



プールサイドからの撮影だけじゃなく、一緒に遊んでいる臨場感あふれる1枚が撮れちゃう♪
昼でも夜でもまるでプロが撮影したかのような1枚を思い出に残しちゃいましょう(^^)
GalaxyS23CMのロケ地はどこ?
冒頭にも記載しましたが、GalaxyS23のロケ地は石川県にある輪島市 白米千枚田でした!
とてもステキな投稿を発見しました♪



文化庁が認める名勝に指定されていたよ!



全国に408件あるうちの1つなんだ☆
国指定名勝ってどんな所?
文化財保護法で認定されている名勝で、国が認定を行った所。
価値の高いものは特別名勝に認定されていて、浅草寺の伝法院庭園などがある。
そんなステキな白米千枚田はドラマのロケ地でも有名でした(^^)



NHK連続テレビ小説「まれ」やブラタモリにも登場したんだよ♪



NHK連続テレビ小説「まれ」のオープニング映像を撮影している動画を発見!
40秒過ぎにドローンを使用して撮影したと思われる白米千枚田の映像がありましたよ(^^)
その他にも「水曜どうでしょう」や「充電させてもらえませんか?」にも登場していました。
現在、ダイジェスト動画の公開以外見つける事ができません。
興味がある方は、レンタルや購入で見られますよ(^^)
GalaxyS23CMのロケ地詳細情報
輪島市 白米千枚田の詳細についてまとめてみました。
- 住所:〒928-0256 石川県輪島市白米町ハ部99-5
- 営業時間:8 : 30-17:30(あぜのきらきめ期間中:8:30-20:00)
- 定休日:なし
- 電話番号:0768-34-1004
- 駐車場:あり(道の駅千枚田ポケットパーク内)
※新型コロナウィルスの流行により営業体系が異なることがあります。
お出かけの前に今一度ご確認ください。



駐車場は道の駅を利用するよ♪



道の駅には棚田米を使ったランチメニューやスイーツがたくさんあってどれも美味しそう!
道の駅「千枚田ポケットパーク」と言う名称で、大型車両や普通車両が停められるようになっています。
「棚田米のおにぎりがふっくらして美味しい」や「ソフトクリームが美味しい」などメニューはどれも美味しいコメントをたくさん発見しました(^^)
日本海の恵みを味わいながら、絶景を楽しめるなんてステキすぎます♪



期間限定の千枚田のイルミネーションはとても絶景みたい!



「あぜのきらめき」って言うイベントで10月下旬から3月上旬までやっているみたいだよ♪
GalaxyS23CMロケ地への行き方
輪島市 白米千枚田へのアクセス方法をまとめてみました。
車で行く場合
輪島市役所より、国道249号線を北東に進み約16分
電車やバスなど公共機関で行く場合
輪島駅前発(町野線)のバスに乗り、 白米千枚田バス停下車。(約30分)



観光地が多い石川県だから、線路図が少し複雑かも。



タクシーやレンタカーが乗り換えなく行けるのでおススメかもね♪
金沢駅からアクセスする場合、輪島特急線を利用し輪島駅前で下車後乗り換えで白米千枚田に行けるようです(^^)
バスを利用してのんびり観光を楽しみながら、目的地にたどり着くのも旅の醍醐味ですよね♪
輪島市 白米千枚田に行ったみんなの感想は?
実際に輪島市 白米千枚田に行った人の感想をまとめてみました。
こちらもいつかは来たいと思っていた輪島市の白米千枚田。 棚田の風景が好きなので、日本海と棚田を同時に見れる光景に感動しました✨ pic.twitter.com/usRpUe58VG
— たく (@taku_pa_fan) June 24, 2023
しろよね千枚田
— 💝おくやまの💯 (@ncsxu) April 25, 2021
輪島市白米町 JP-17 で田植え前の白米千枚田を眺める。 pic.twitter.com/j5I9HHmTGn
こんな素敵な棚田をなんと自分で耕す制度が存在しています。



「マイ田んぼ」として棚田のオーナーになれるんだって!



耕作作業(田起こし・あぜ塗り・田植え・草刈り3回・稲刈り)は年間7回あるけど、とても貴重な体験が出来るね♪
耕作放棄の田を守るためにオーナー制度が始まりました。
棚田のため、農機を入れず人の手で田を守るなんてステキです(^^)
とても大変な作業ですが、会員数は年々増加しているそうですよ♪
日本の田園風景を守るステキな取り組みにぜひ参加してみませんか?
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